カバチタレ!(1)ってなんだろう

法を知らなきゃ泣きを見る。
泣き見た人のドラマを読めば、生かせる法が頭に入る。
「カバチタレ」とは広島弁で「文句や屁理屈を言う人」のこと。
法律を知ってカバチをタレることができれば、人は泣き寝入りすることなく、自分たちの生活を守ることができるのだ。
この物語の主人公・田村勝弘もまた勤め先の横暴社長の不当解雇にあって泣き寝入りするしかなかったが、ひょんなことから行政書士の大野と出会う。
そして法は使い方次第と目覚めた田村は行政書士を目指すため大野事務所に補助者として入所する。
地味なファッションにバサバサの髪、そして、ずり落ちるメガネ。
生まれ育った長崎で、単調な毎日を送るOL・小百合は、妄想の中でポルトガルのリスボンに暮らし、退屈な日常をやり過ごしている。
そんなカノジョが、誰もが恋をしたくなる季節・クリスマスに向けて初めての恋に落ちるが…!? すべての女性に笑いと涙と元気を贈る、ハートフルコミック!!高速道路の非常駐車帯で殺されたのは、競馬情報を副業とするOLだった。
彼女は秘書という立場を利用して馬主の社長のもとに集る情報を商売にしていた。
家族も友人もいない女の金を狙う男の犯罪は成功したかに見えたが──表題作ほか、成人式の日に連れ込み旅館で着付けのアルバイトをした女の奇遇を描いた「式場の微笑」、ある蒐集狂が巻き込まれた完全犯罪をめぐる「駆ける男」、静かな山村に隠された人間模様が怖い「山峡の湯村」と、人間の業にせまる4篇。
北朝鮮は、金正日の次男を後継者と決定して中国に通告していた。
そして金正哲と対面した胡錦濤が携えていた、たくさんの手土産とメッセージとは何だったのか? 一方、2月の金正日訪中のポイントであった「第二経済」とは何か。
支持率低迷に悩む盧大統領が対北外交の核心とも言えるポストに据えた人物とは――。
新聞からは窺い知れない北朝鮮の深層を、フォーサイト執筆陣がレポートする。
今年三月の量的緩和解除で、日本の金融政策は慎重に舵を切った。
だが、それが一体何を意味するのか? そして、世界を取り巻く「マネー」の構図は、いまどうなっているのか? アジアを見れば、債権市場に米欧の金融機関が深く食い込む。
世界では、「対中封じ込め」を模索する米国とインドの接近が、中国を苛立たせ、日本の政策を振り回す――。
フォーサイト執筆陣が「マネー」の今を暴き出す。
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